2012年 3月28日
ママローザからのメッセージ


知る事から・・・伝える事へ

皆それぞれの生き方の中、どのような人も
生まれてきたからには役目と役割があると
思っています。
生かされているという事は、その人の与えられた環境において
今自分が何をやらないといけないのか気付き、

その役目役割を果たさなければいけないのではと思っております。

チェルノブイリ原発事故があっても、世界中原発を作り続けてきて、
やっと日本の原発事故が起きることにより
原発の恐怖が世界中の人の心を動かし始めました。
原発の犠牲者の方々があっての今なのではないでしょうか。

東北震災、津波で日本の海は死体のベッドとなり
原発爆発により放射能の雨が風に乗り大地と海を汚染し
沢山の方々の痛み、心の叫び・・・

私の思う平和とは、今ある環境を破壊する事もなく
維持する事が本当の平和の尊さではないかと思うのです。
世界は平和に向かって平和への実現に心を動かされながらも、
未だ人間関係のあり方は充分に満たされず

真の喜びに満たされるまでには長い時間が必要ではないでしょうか。

自然災害で原発の爆発は子宮の底まで痛むような感傷でありました。
一年が過ぎ、私達以上に被爆されている方々にとっては
深い悲しみ強い怒りを覚えずにはいられない状況であると思います。

私達は、原発の被害者、津波の被害者の方々、
当事者でない者にとって、ぬるま湯につかって湯船の中で
ただ合掌して祈り、平和とは・・・悲惨な目にあった方におかれては
愚かな偶像の一部でしかないはずです。

でも人間はどのような環境におかれても心の中には絶えず
生き延びようとする智恵と幸福な未来を築こうとする心で
(目先の部分のとらえ方として)人生を模索しています。

これらの問題を自分自身ととらえた時、
解決の道とはどんな時得られるでしょうか。
人と人との温かい心のふれあい、素直に話し合い、
相手を理解する場をあたため信頼関係を育て合い、
だからそれぞれ素晴らしい役割を果たしてゆこうと思える事と思います。

きっとそれは自分への本当の時間を得ることであり、
心が子供にかえること・・・
によって自分の素直な気持ちが湧き、
感じる事が深まって行くのではないでしょうか。

人の為になる善い事をしようとする善意の心が成長の始まりと思います。
人を中傷批判する事とは、悪意の心がわいてくるならば
自分自身への評価と私は受け止めております。

私達にできる事は感動と衝撃によって心が入れかわる事ができるのであれば、
沢山の感動を皆様に届け
プレゼントをしたいと思います。

心が苦しいのであるならば、悲しいのであるならば
型のない心で感じなければわからない感動・・・
言葉だけの励ましだけでは魂の奥根まで届けられません。

私達の舞台は皆様を桃源郷の世界にお連れしたく思います

そしてその時空(とき)の中で共有する
やすらぎのひとときを
温めたく思っております。
無償の愛の一部、力強い龍華組のアジアの海神の舞、
天女の万葉の舞等、心から心への平和を育てましょうと
人は美しい思い出を残せる一人の人間であります。

さあ皆様、曼珠沙華の桃源郷の夢舞台
御案内させて頂きます。