カンボジア公演  2003年12月11日〜12月22日

主催 カンボジアに学校を贈る会

後援 潟Vーボン.

集客人数 3万人

12回公演 プノンペン市
         カンポット州
         バテイエイ州
         シェムリアップ州

 長い内乱のため国民の平均年齢が20才というカンボジア。主催のカンボジアに学校を贈る会は子供達の為に、この10年間に約90校の小学校を建てています。プノンペン、シェムリアップの劇場公演では施設、孤児院、スラムの子供達を招待しました。カンボジアの踊りさえ直に見たことのないという子供達は、初めて見る日本の舞台に興奮していました。プノンペンから遠く離れたカンポット、バテイエイ州の野外公演には、約4千人の人々が集まり公演を楽しみました。


プノンペン市内最大のスラム街
 できるだけきれいな劇場で美しい照明を見せてあげたい、心に残る思い出をプレゼントしたいとプノンペン市内中心部にある、できて間もないチャンラ劇場を用意しました。しかし、無料で招待したいと言っても、劇場があまり立派過ぎて全くフリーで入ることは難しい現状です。貧しい子供たちや施設には、劇場まで移動する車を用意し、プノンペン市内で一番のスラム街チョンカーモン地区のソテイアロス小学校からも、大勢の子供たちを招待しました。
    


カンポット野外公演 バテイエイ野外公演
 プノンペンから車で3時間、カンポット州はサッカー場、そしてプノンペンから1時間のバテイエイ市では軍の用地で公演が行われました。昼から見物人が徐々に集まりだし、屋台も出てきました。
          
         岡村真理子さんとカンポット州知事      


アンコールワットの町 シェムリアップ
 カンタポッパ財団のビート・リッチナー先生は、世界から年間10億円の寄付を集めて、子供の無料診療を行っています。プノンペンとシェムリアップに3つの病院を持つ先生が、劇場を無料で貸してくださることになりました。早朝から深夜まで財団のスタッフも全面サポートしてくれました。